機能
検証環境の用意から、発注元への確認、チームでの運用まで。
Stageでできることをご紹介します。
pushするだけで自動デプロイ
GitHubのリポジトリにpushすると、対応する環境へ自動でデプロイされます。FTP等でファイルを差し替える必要がなくなります。
- デプロイの成否と履歴を画面で確認できる
- コミットされていない変更が残ると知らせる
- 現在はGitHubに対応(GitLabは対象外)

古い表示が残らない
ステージングは、ブラウザに保存させない設定で配信します。確認を頼んだ相手が画面を開き直せば、その時点の最新が表示されます。
HTMLだけでなく、CSS・JavaScript・画像にも効きます。本番のサイトはStageの外にあるため、公開後のキャッシュは今までどおりです。
- キャッシュの消し方を案内する往復がなくなる
- プロジェクトごとの設定は不要で、外し忘れない
- 古い表示をブラウザに残さない
- CSS・JavaScript・画像にも効く
- プロジェクトごとの設定は不要
閲覧パスワードの自動生成
プロジェクトを作ると閲覧パスワードが自動で生成され、最初から保護された状態で始まります。
パスワードは最低1つ必要で、すべて消すことはできません。うっかり誰でも見られる状態にしてしまう事故が起きません。
- 相手ごとにパスワードを分けて発行できる
- 特定のIPアドレスからだけ開けるように制限できる
- URLを推測されにくい形に切り替えられる

データベースの自動作成
どのプロジェクトにも、データベースと専用のユーザーが自動で用意されます。WordPressを選ぶと、本体の配置と設定ファイルの生成まで終わります。
- ブラウザから中身の確認とSQLの実行ができる
- 本番から持ってきた.sqlを取り込める
- WordPressのURLを一括で置き換えられる

発注元とのやり取りStandard以上
ステージングのキャプチャに、ピンや矩形で印を付けてやり取りできます。指摘は画面に残り、対応したものから消し込めます。
発注元はアカウント登録が要らず、閲覧パスワードで入れます。サイトにタグを埋め込む必要もありません。
- PC・タブレット・スマートフォンの8サイズから選んで撮れる
- 月あたりStandardは100枚・Proは1,000枚

デプロイの通知
デプロイの結果を、Slack・Discord・メールで受け取れます。失敗に気づかないまま古い状態を見せてしまう事故を防げます。
- グループごとに通知先を分けられる
- 止められない通知はオーナーへ必ず届く

チームと権限
メンバーを招待し、役割ごとにできる操作を分けられます。役割はオーナー・管理者・メンバーから選びます。
外部の協力会社には、特定の環境だけを見せられます。期限を付けておけば、期限が来たときに自動で閉じます。
- Gitを使わない人にはファイル操作だけを任せられる
- 環境を限定した招待はStandard以上

グループとタグ
プロジェクトをクライアントごとにグループで束ねられます。閲覧パスワード、IPアドレスの制限、通知先は、グループにまとめて設定できます。
- タグで技術や状態ごとに絞り込める
- 複数のプロジェクトをまとめて操作できる
- グループ「A社」に3案件
- パスワード・IP制限・通知先をまとめて設定
- タグで技術や状態ごとに絞り込む
ブラウザからのファイル操作
画像や環境ごとの設定ファイルなど、Gitで管理していないファイルをブラウザから出し入れできます。
Gitで管理しているファイルは、ここから書き換えられません。コードの変更は必ず履歴に残ります。
- Git管理外のファイルをまとめてダウンロードできる

AIエージェントからの操作Pro
Claude CodeなどのAIエージェントをStageに接続して、ファイルの読み書きやデプロイを任せられます。
許可する操作と環境を絞ったトークンで接続し、不要になればその場で失効できます。AI自体は弊社からは提供しません。
- キャプチャは1日200枚まで
- 操作と環境を絞ったトークンで接続
- ファイルの読み書き・デプロイ・キャプチャ
- 不要になればその場で失効
セキュリティ
Light以上は専有サーバーで、他社とサーバーを共有しません。通信は暗号化され、APIキーなどの環境変数も暗号化して保管します。
ログインはGitHubアカウントで行うので、Stage用のパスワードはありません。本番の個人情報や機密データを置く使い方は想定していません。
- ステージングは検索エンジンに表示されない
- データベースは外から直接接続できない
- Light以上は専有サーバー
- 通信と環境変数を暗号化
- ログインはGitHubアカウント
動かせるサイト
WordPress・EC-CUBE・PHPで作ったサイトを動かせます。
Laravelなどcomposerを使うものはLight以上です。